今回は、今まで施工した「英国車」の写真(ほんの一部ですが)を集めてみました。
英国車に乗っている方は、なんか「一家言を持っている」という感じがしますね。
まったくの偏見ですが…。
まずは、泣く子も黙る高級車「ロールスロイス ファントム」です。
パルテノン神殿をモチーフとした言われる大型ラジエーターグルルと、
その上を飾る「スピリット・オブ・エクスタシー」が印象的な一台です。
お次は「ベントレー アルナージ」エンジンはBMWV8エンジン搭載で、2.5tのボディを軽々加速。
発売当時は「4ドアセダンで最もパワフルで最も速い車」でした。
こちらもベントレー「コンチネンタル フライングスパー」です。
それも「世界で最も豪華で華やかな車造り」を信条とした「マンソリー」によるチューンドカーです。
こちらは「ディムラーW6」 ディムラーといえば、この「ブリティッシュグリーン」
個人的には、この色、この形が「キングオブ英国車」です。
次は「ジャガーXJ308] ポルシェと同様「原型を保ちつつ進化する車」と言えます。
流麗なフォルムが印象的な「アストンマーチンDB7」です。
このメタリックグリーンはアストンマーチンならではのカラーですね。
こちらはロータスエスプリの後継車に当たる「ロータス エヴォラ」です。
エリーゼより一回り大きいミッドシップ・スポーツカーです。
オースチン、モーリスときてローバー、そして現在はBMWブランドで販売されている
「mini」ですが、生産国は今でも「英国」なんです。
ラグジュアリー4WDの元祖ともいえるランドローバーの「レンジローバー」(ややこしい)
その最新モデルがこの「イヴォーク」です。
英国車乗りの方に限らず、ご自身の愛車に「一家言」を持っている方お待ちしております!!